レビ記 第4章7節
DVDのベストセラー
祭司はまたその血を取り、主の前で会見の幕屋の中にある香ばしい薫香の祭壇の角に、それを塗らなければならない。その子牛の血の残りはことごとく会見の幕屋の入口にある燔祭の祭壇のもとに注がなければならない。
ダヴィデ
1.前のページ
レビ記第4章7節
2.次のページ
西洋史
0.トップページ
パウロ
Copyright (C)
Shoshinsha-Labo
All Rights Reserved.