レビ記 第5章17節

教養
また人がもし罪を犯し、主のいましめにそむいて、してはならないことの一つをしたときは、たといそれを知らなくても、彼は罪を得、そのとがを負わなければならない。 宗教

1.前のページ レビ記第5章17節 2.次のページ
東方正教
0.トップページ
ダヴィデ

Copyright (C) Shoshinsha-Labo All Rights Reserved.